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東京都北区の歴史
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所在地 北区上十条3-25-3 (雪峰院)

 六地蔵尊
金剛願地蔵・・・地獄界救済
金剛宝地蔵・・・餓鬼界救済
金剛悲地蔵・・・畜生界救済
金剛撞地蔵・・・修羅界救済
金剛王地蔵・・・人道界救済
預天賀地蔵・・・天界救済

真言 オン カカカ ビサンマ エイソワカ
 真心をこめて祈願いたしますとどんなことでも必らず正しくお導き下さる六地蔵さまです。

 この世は人の暮らす人界と呼び、六道の一つで、この上に天人の住まう天界、人界の下に戦の絶えない修羅界があってその下に獣のすむ畜生界、またこの下には恐ろしい餓鬼のいる餓鬼界があり、もっとも下に皆がこわがる地獄界がある。人は今いきている世で良い行いをすれば、次にはよい世界に生まれ、逆に悪行を重ねれば、地獄に落ちてしまう。その繰り返しを六道輪廻(りんね)という。
 この輪廻から逃れるには、阿弥陀様に頼るとよい、「南無阿弥陀仏」を称えるとよい、と浄土の教はといている。
 お地蔵様は六道各々の世界に御姿を変えて皆を救済する、11世紀平安時代中期には六地蔵が書かれた書物があって、最初の記事と思われ、12世紀sy期の東北の覇者藤原清衡公は自身の持仏堂である中尊寺金色堂に六地蔵を安置し、15世紀室町中期には京都でお盆の7月24日に六地蔵をお参りして回る六地蔵詣がはやり、江戸時代17世紀以後になると、全国各地で六地蔵詣が流行し多くの寺院や地蔵尊が建てられ、今日でもお地蔵信仰に熱心な信者が多くますますさかんでありお地蔵様の信仰は今後も引き継がれていく。
 雪峰院 院主
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