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東京都北区の歴史
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所在地 北区王子1-11 (北とぴあ)

 ここにある石造物は、朝鮮でつくられたものです。中央にある人の像は石人といい、また両端の柱は望柱石といいます。ふつう、2体・2本でい一対をなします。中国では古くから宮殿・廟・墳墓の近くに置かれていました。唐の時代からは、墳墓の参道に規則正しく置く風習が盛んになりました。それが朝鮮に伝わり、それ以降の墳墓にはこの形態でつくられました。ここにある石人は花こう岩に文官を彫ったもので、日本の江戸時代にあたる朝鮮(李朝)時代後期のものです。また着用している衣の表と裏にある模様は役人の官位をあらわします。
 望柱石は墳墓の参道の入口に標識として置かれて、葱の花の形のような擬宝珠をのせた八角形のものです。その八角形の一面に獣が浮彫りにされ、また擬宝珠の下に雲形の模様がみられる点が特徴的です。
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